2012年度年次研究報告会発表要旨

2012年12月3-14日岐阜大学主催で開催されました年次研究報告会の発表要旨です

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気候変動研究グループ

気候変動研究グループの2012年度の活動概要

公文富士夫(信州大学)

3大学連携による中部山岳地域の気象データ・アーカイブ 

上野健一(筑波大学)ほか

中部山岳息の森林生態系対象とした気象-生態系機能変動のモデル化の提案

村岡裕由(岐阜大学)ほか

水循環・物質循環変動研究グループ

グループ活動の要約

今泉文寿(筑波大学)

航空機レーザー測量による上高地梓川の積雪水量算定

鈴木啓助・佐々木明彦(信州大学)

南アルプスの地形変化と土砂収支―研究の現状と課題―

松岡憲知・今泉文寿・西井稜子(筑波大学)


炭素循環変動研究グループ

グループ活動の要約+次年度の活動予定

粟屋善雄(岐阜大学)

中部山岳地域の冷温帯落葉広葉樹林生態系における土壌炭素貯留:黒色有機物の重要性について考える

飯村康夫(岐阜大学)

岐阜大学高山試験地における炭素蓄積量の推定に向けて

粟屋善雄(岐阜大学)


生態系変動研究グループ

生態系変動研究グループの活動報告

中村寛志(信州大学)

西駒演習林・森林限界部における温暖化実験:二年間の植生への影響

田中健太(筑波大学)ほか

リモセンによる高山帯多様性マッピング手法の開発

加藤正人(信州大学)ほか

 

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気候変動研究グループ (略号CM: CliMate)

水循環・物質循環変動研究グループ(略号WM: Water and Material cycle)

炭素循環変動研究グループ(略号CC: Carbon Cycle)

生態系変動研究グループ(略号ES: EcoSystem)

 

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▲TOP
CM1  冷温帯落葉広葉樹林における野外温暖化実験:林冠木の個葉生理生態学的特性への影響
村岡裕由・庄司干佳(岐阜大学)・永井 信 (JAMSTEC)・野田 響(筑波大学)
   
CM2  冬季内陸における多降水・多積雪の発現
安藤直貴・上野健一(筑波大学)
   
CM3  山地森林流域における降雨遮断分布の推定
児島利治(岐阜大学)
   
CM4  地域気象モデルWRFの陸面過程の遣いが中部山岳域における地上気象要素の再現性にもたらす影響
栗林正俊・魯 南賑・斎藤 琢(岐阜大学)・若月泰孝(筑波大学)・ 村岡裕由(岐阜大学)
   
CM5  上高地の過去12000年聞の環境変遷
河合小百合・原山 智(信州大学)
   
CM6  JALPS気象データに見られる山岳域での風系の立体構造
磯野純平・上野健一(筑波大学)
   
CM7  国土交通省『解析雨量』と地上観測雨量との比較
玉川一郎・杢野誠也(岐阜大学)
   
CM8  領域気候モデルによる中部山岳域の降雪の検証:多雪年・少雪年の比較
吉田 傑・鈴木智恵子・若月泰孝(筑波大学)
   
CM9  領域気候モデルによる中部山岳域の降水の検証:高解像度化
若月泰孝・鈴木智恵子・吉田 傑(筑波大学)
   
CM10  スギ,ヒノキ肥大成長の気候応答
安江 恒・平野 優(信州大学)
   
CM11  北海道で生育した産地の異なるブナの年輪幅、年輪内密度値およびその変動と気候応答
眞山寿里(信州大学)・田村 明(森林総研)・安江 恒(信州大学)
   
CM12  酸素同位体比をトレーサーに用いたカラマツ年輪に記録された相対湿度の期間の推定
宮本悠平・和田鉄平(信州大学)・内海泰弘(九州大学)・中塚 武(名古屋大学)・ 安江 恒(信州大学)
   
CM13  カラマツ樹幹局所的冷却処理による形成層活動への影響
柔山明希・安江 恒(信州大学)
   
CM14  温暖化による生育期間延長を考慮した落葉広葉樹林における炭素収支
斎藤 琢(岐阜大学)・永井 信 (JAMSTEC)・吉野 純(岐阜大学)・三枝信子(国環研)・ 玉川一郎・村岡裕由(岐阜大学)
   
CM15  高解像度領域気候モデルを用いた積雪標高依存性の地域差
宇野史睦・川瀬宏明・石崎紀子 (JAMSTEC)・若月泰孝(筑波大学)・木村富士男(JAMSTEC)
   
CM16  領域気候モデルと衛星画像データを用いた中部山岳域における積雪の再現
鈴木智恵子(筑波大学)・飯塚潤平(JR東日本)・木村富士男(JAMSTEC)・ 若月泰孝(筑波大学)
   
CM17  日本の冬季降雪を規定する大気循環場―領域気候モデルを用いた降雪予測―
吉田あい・植田宏昭・日下博幸(筑波大学)・足立幸穂 (JAMSTEC)
   
CM18  最終間氷期以降の中部山岳地域の気候変動
公文富士夫・河合小百合・木越智彦(信州大学)
   
CM19  日本海堆積物における全有機炭素の高時間解像度な測定に基づく第四紀後期の極東アジアの気候変動
卜部 輔・公文富士夫(信州大学)
   
CM20  琵琶湖堆積物に含まれる珪藻化石の分析に基づく過去20万年聞の気候変動
永安浩一・公文富士夫(信州大学)
   
CM21  中部山岳地域での全有機炭素(TOC)・窒素(TN)含有量変動と花粉組成におけるモダンアナログ法を用いた古気候復元
木越智彦・公文富士夫・河合小百合(信州大学)
   
CM22  気候モデルによるミレニアムランについて
大城萌美・植田宏昭(筑波大学)
   
 

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WM1  中部山岳地域16河川の融雪流出特性とその標高依存性
山中 勤・脇山義史(筑波大学)・鈴木啓助(信州大学)
   
WM2  上高地梓川流域の航空レーザー測量による積雪深分布
鈴木啓助・佐々木明彦(信州大学)
   
WM3  南アルプスの地形変化と土砂収支―研究の現状と課題―
松岡憲知・今泉文寿・西井稜子(筑波大学)
   
WM4  Comparative study on potential evapotranspiration (PET) estimation for catchment hydrological simulation: a case of Fuji River Basin
Wenchao Ma ・ Tsutomu Yamanaka (筑波大学)
   
WM5  八ヶ岳南麓域における湧水のキャプチャーゾーンと平均滞留時聞の推定
加納正也・山中 勤(筑波大学)
   
WM6  中部山岳における越年性雪渓の分布
朝日克彦・鈴木啓助(信州大学)
   
WM7  西駒演習林森林限界における温暖化実験―土壌窒素無機化―
細川奈々枝・小林 元(信州大学)・平井敬三(森林総研)・田中健太(筑波大学)
   
WM8  同位体トレーサーを用いた中部山岳地域における水道水の酒養標高の推定
山田 侑・山中 勤・牧野裕紀・脇山義史(筑波大学)
   
WM9  北アルプス涸沢圏谷におけるGPS測量による積雪深観測
佐々木明彦・朝日克彦・鈴木啓助(信州大学)
   
WM10  中部山岳地域の降雪に含まれる化学成分濃度の空間分布
倉元隆之・鈴木大地・佐々木明彦・鈴木啓助(信州大学)
   
WM11  中部山岳地域内の森林小流域における冬季降水の流出プロセス
脇山義史(筑波大学)・小野 裕(信州大学)・山田俊郎(岐阜大学)・上野健一・ 山中勤(筑波大学)
   
WM12  上高地におけるエアロゾル中化学成分の季節変動
宮原裕一・松尾悠太郎(信州大学)・池盛文数(名古屋市環境科学調査センタ一)・ 中島大介(国環研)
   
WM13  LP測量による大規模崩壊地赤崩での土砂生産量の経年変化と季節変化の評価
西井稜子・今泉文寿(筑波大学)・大丸裕武・村上亘・宮前崇・小川泰浩(森林総研)
   
WM14  山岳域での森林伐採が土砂移動・微気象へ及ぼす影響
今泉文寿・西井稜子・上野健一・黒部皓生(筑波大学)
   
WM15  山岳域人工林内における土砂移動特性
今泉文寿・西井稜子・上野健一・黒部皓生(筑波大学)
   
WM16  カラマツ苗における青変菌Ceratocystisfujiensisの動態と通水阻害の関係
鈴木美南・山岡裕一・柿島 眞・門脇正史・阿部淳一ピーター(筑波大学)
   
WM17  高山・亜高山帯における地温観測網の展開
池田 敦・田中健太(筑波大学)・小林 元(信州大学)
   
WM18  山岳森林河川水中の粒径別有機物潰度とその季節変化
中鋪美香・加藤慎紹・山田俊郎・李 富生・大塚俊之・飯村康夫・川口倫由・魏 永芬(岐阜大学)
   
WM19  中部山岳地域における降水同位体マッピングとその流域診断への応用
牧野裕紀・脇山義史・山中 勤(筑波大学)・鈴木啓助(信州大学)
   
 

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▲TOP
CC1  冷温帯放牧シバ草原における牛糞の供給と分解、そして土壌圏への影響 
吉竹晋平(岐阜大学)・五月女皓海・小泉 博 (早稲田大学)
   
CC2  LiDARデータを用いた地盤高(DEM)作成方法の検討―高山市大八賀川流域の事例―
福田夏子・粟屋善雄 (岐阜大学)
   
CC3  高山植物の低圧環境への応答―葉の形態と光合成―
早川恵里奈(筑波大学)・恩田義彦(理研)・富松 元・唐 艶鴻(国環研)・田中健太・廣田 充 (筑波大学)
   
CC4  中部山岳域における木質材料に関する流通と炭素循環 その1長野県における未利用林地残材の利用に関する研究 
渡辺公太・浅野良晴・高村秀紀・角田健一 (信州大学)
   
CC5  中部山岳域における木質材料に関する流通と炭素循環 その2長野県と岐阜県における地場産材のLCA調査 
井戸結貴・浅野良晴・高村秀紀・松葉啓太 (信州大学)
   
CC6  Mapping of canopy area of deciduous broad-leaved forest using aerial orthophotos and LiDAR data
A latannabuqi ・Yoshio Awaya (岐阜大学)
   
CC7  竹林拡大域における植生および地形の特徴抽出 
河合洋人・粟屋善雄・秋山 侃 (岐阜大学)
   
CC8  Forest type classification of Gifu Prefecture using Landsat ETM+ data of different seasons
張 鵬飛・粟屋善雄 (岐阜大学)
   
CC9  Short-term response of soil respiration to experimental soil warming in a cool-temperate deciduous broad-leaved forest in Takayama
NamJin Noh (岐阜大学)・Tomoharu Inoue (早稲田大学)・Taku M. Saitoh・Masatosh i Kuribayashi ・Hiroyuki Muraoka (岐阜大学)
   
CC10  カラマツ人工林の間伐による土壌呼吸量及び炭素収支の短期的変化 
風戸恵津子・東 照雄・茂木もも子・原田徹・田村憲司・上條隆志 (筑波大学)
   
CC11  白山山麓・大白川ブナ原生林における森林動態 
大塚俊之・飯村康夫・馬倩・Vi laneeSuchewaboripont・吉竹晋平・加藤正吾・小見山 章 (岐阜大学)
   
CC12  中部山岳地域における土壌炭素動態研究―カヤノ平ブナ成熟林の場合―
飯村康夫・大塚俊之(岐阜大学)・廣田 充(筑波大学)・井田秀行 (信州大学)
   
CC13  Seasonal variation of soil respiration in old-growth forest at Oshirakawa.
Vi laneeSuchewaboripont・Yasuo Iimura・Qian Ma・Shinpei Yoshitake・Toshiyuki Otsuka・Shogo Kato・Akira Komiyama (岐阜大学)
   
CC14  Leaching of DOC from different cover in old-growth forest at Oshirakara
Qian Ma・Yasuo Iimura・Vi laneeSuchewaboripont・Shinpei Yoshitake・Toshiyuki Otsuka・Shogo Kato・Akira Komiyama (岐阜大学)
   
CC15  草原の管理手法の遣いで植物の芽生えから定着まではどのように異なるか?―散布種子と栄養体からの芽生えに着目した調査―
市川美沙紀・鈴木 亮・廣田 充 (筑波大学)
   
CC16  木造住宅に使用される越後スギのライフサイクルアセスメント調査その1市場を通らない流通経路の場合 
櫻庭 瞳・高村秀紀・浅野良晴・井戸結貴・渡辺公太・上田智輝 (信州大学)
   
CC17  木造住宅に使用される越後スギのライフサイクルアセスメント調査その2市場を通る流通経路の場合 
上田智輝・高村秀紀・浅野良晴・櫻庭 瞳 (信州大学)
   
CC18  菅平高原での温暖化実験:雪解けと温度の効果 
鈴木 亮・金井隆治・正木大祐 (筑波大学)
   
CC19  冷温帯成熟林における空間的不均一性に着目した土壌呼吸 
西村貴皓(筑波大学)・飯村康夫(岐阜大学)・井田秀行(信州大学)・廣田 充(筑波大学)
   
CC20  根内共生菌の増加に伴いレンゲツツジの光合成速度は高まる―根子岳の標高傾度に伴う変化 
高橋宏瑛(筑波大学)・広瀬 大(日本大学)・廣田 充 (筑波大学)
   
CC21  中部山岳全域におけるティーバッグを用いた落葉分解活性の評価 
鈴木智之・井田秀行・小林元・高橋耕一(信州大学)・廣田充・鈴木亮(筑波大学)・飯村康夫(岐阜大学)・広瀬大 (日本大学)
   
CC22  中部山岳地域の3つの成熟林における炭素貯留の場としての粗大有機物(Coarse Woody Debris)
廣田充・早川恵里奈(筑波大学)・飯村康夫・大塚俊之(岐阜大学)・井田秀行 (信州大学)
   
CC23  カラマツ人工林における切り捨て間伐木ならびに根株の炭素蓄積様式 
加藤朝陽・上條隆志・清野達之・川田清和 (筑波大学)
   
CC24  低密度LiDARデータを用いた高山市大八賀川流域の森林の蓄積推定―針葉樹林と広葉樹林の比較―
粟屋善雄・福田夏子(岐阜大学)・高橋興明(森林総研九州)・河合洋人(岐阜大学)
   
CC25  RapidEye衛星データを用いた岐阜県御嵩町における森林タイプ分類図の作成手法の検討
後藤誠二朗・粟屋善雄(岐阜大学)・神田里喜・園山英昭(岐阜県林政部森林整備課)
   
CC26  LiDARとオルソ写真を用いたササ型林床植生の分布予測
石田 仁(岐阜大学)・芦原雅人(林野庁)・川口泰平(本巣市)
   
 

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▲TOP
ES1  人工林における鳥類多様性は天然林より低いか?
藤岡正博 (筑波大学)
   
ES2  山岳写真データベースの紹介と今後の活用について 
下野綾子 (筑波大学)
   
ES3  立山の異なる積雪条件下で生育するアオノツガザクラの根内生息菌類の多様性比較 
広瀬 大(日本大学)・下野綾子・高橋宏瑛 (筑波大学)
   
ES4  絶滅危慎種チャマダラセセリの生息域外保全システムの構築 
江田慧子・井角恒太(信州大学)・中村康弘(日本チョウ類保全協会)・中村寛志(信州大学)
   
ES5  昆虫類を使った環境変動を評価する方法の再検討 
中村寛志 (信州大学)
   
ES6  ヤマネの目内休眠場所と周辺環境との関連 
石田 茜・門脇正史・井波明宏 (筑波大学)
   
ES7  ヤマネの巣箱観察におけるセンサーカメラの効率 
宮川景次・門脇正史・杉山昌典 (筑波大学)
   
ES8  中部山岳地域におけるクロナガオサムシ亜属の遺伝的分化―異なる生息標高帯に生息する2種聞の比較―
小粥隆弘・平尾 章・田中健太 (筑波大学)
   
ES9  中部山岳域におけるサラシナショウマの3送粉型の遺伝的分化~核ITS解析とAFLP解析を用いて~
楠目晴花・市野隆雄 (信州大学)
   
ES10  ミヤマシジミの休眠卵・非休眠卵の産み分けについて 
尾崎絵理・江田慧子・中村寛志 (信州大学)
   
ES11  GeoEye-1衛星データを用いた赤沢ヒノキ老齢林バイオマス推定 
王楠・加藤正人(信州大学)・山本進一(岡山大学)・星野大介(国際農林水産業研究センター)・西村尚之(群馬大学)
   
ES12  信州大学農学部構内演習林の鳥類相について 
成瀬真理生・加藤正人 (信州大学)
   
ES13  木曽駒ヶ岳における定点カメラを用いた高山植生の季節変化の解析手法について 
小林竜大・加藤正人(信州大学)・宮下拓也 (西駒山荘)
   
ES14  常緑性と落葉性のブナ科実生6種の光合成生産におよぼす温度の影響 
小林 元・坂東貴興(信州大学)・高瀬雅生(九州大学)・清野達之(筑波大学)・高橋耕一 (信州大学)
   
ES15  西駒演習林シラピソ・オオシラピソ林における撹乱60年後の標高別林分動態 
舩木 昇・小林 元・鈴木智之 (信州大学)
   
ES16  林冠構造の異なる林床におけるサワラの更新動態 
川谷尚平・小林 元(信州大学)・清野達之 (筑波大学)
   
ES17  乗鞍・上高地地域におけるマルハナパチ類の垂直分布と花利用パターンの季節変化 
江川 信・北沢知明・市野隆雄 (信州大学)
   
ES18  ブナ孤立林分におけるブナ種子の豊作年の稔性と発芽率 
井田秀行(信州大学)・小山泰弘 (長野県林務部)
   
ES19  山岳森林限界における温暖化実験装置の温暖化効率と維持管理 
金井隆治・正木大祐・田中健太(筑波大学)・小林 元(信州大学)
   
ES20  1KITE(1000昆虫トランスクリプトーム進化プロジェクト)の進捗―六脚類ペーサルクレードの再構築―
町田龍一郎 (筑波大学)
   
ES21  中部山岳地帯の菌寄生性ケカビ目 
出川洋介 (筑波大学)
   
ES22  標高万能植物ミヤマハタザオの環境適応遺伝子:トライコームと光受容体 
平尾 章(筑波大学)・恩田義彦(理研)・清水(稲継)理恵(チューリヒ大学)・瀬々潤(東京工業大学)・清水健太郎(チューリヒ大学)・田中健太(筑波大学)
   
ES23  担子菌の選択的分離を試みる―もうひとつの微小菌類の世界―
中島淳志・出川洋介 (筑波大学)
   
ES24  上田市におけるコウガイケカピ属菌の垂直分布 
陶山舞・出川洋介 (筑波大学)
   
ES25  Urnulacrateriumによる材分解の動態 
森下奈津子・出川洋介 (筑波大学)
   
ES26  菅平高原より分離された新規ロブロミセス目薗(ツボカビ門)について
瀬戸健介・出川洋介(筑波大学)
   
ES27  山岳アリの遺伝的多様性―山域間および標高閣の遺伝的分化の解析―
上田昇平・市野隆雄(信州大学)
   
ES28  乗鞍岳におけるウツボグサの花と送粉者相における標高間変異および両者のサイズマッチングが送粉効率に与える影響
栗谷さと子・市野隆雄(信州大学)
   
ES29  長野県南箕輪村大芝の森におけるラジコンヘリコプターを用いた間伐木の選定について
近藤大将・加藤正人(信州大学)・小熊宏之(国環研)
   
ES30  中部山岳域におけるシワクシケアリの形態的・化学的・遺伝的分化
山本剛史・上田昇平・松月哲哉・市野隆雄(信州大学)
   
ES31  温暖化処理による高山植物の葉フェノロジーの変化
金崎健太(筑波大学)・浜田崇・尾関雅章(長野県環境保全研究所)・下野綾子・廣田 充(筑波大学)
   
ES32  中部山岳域におけるハイマツを食害するハパチ類の生態と年次変動
古屋 諒・斉藤雄太・中村寛志(信州大学)
   
ES33  菅平高原実験センターにおけるアカマツ針葉上のColeospri,属菌の種構成と分布
鈴木浩之・山岡裕一・柿島 眞・出川洋介・岡根 泉(筑波大学)
   
ES34  長野市鬼無里府成地区における里山の持続的利用を目指した森林の管理方法の検討と予測される採取可能バイオマス量の推定
田中いずみ・井田秀行(信州大学)
   
ES35  チラカゲロウにおける個体群構造と遺伝的構造―東アジア広域および山地から低地まで幅広く流程分布する広域分布種に着目して―
斎藤梨絵・東城幸治(信州大学)
   
ES36  分子系統解析によるオニクマムシ(緩歩動物門;真クマムシ綱)の長距離分散能カの究明
久米あずさ・東城幸治(信州大学)
   
ES37  山岳形成による移動分散の制限がもたらしたコオイムシ類の遺伝的構造
鈴木智也(信州大学)・北野 忠(東海大学)・東城幸治(信州大学)
   
ES38  中部山岳域を中心に分布する短麹型スカシシリアゲモドキの進化プロセス究明
鈴木智也(信州大学)・鈴木信夫(日本女子体育大学)・町田龍一郎(筑波大学)・東城幸治(信州大学)
   
ES39  山岳源流域に固有の原始的昆虫類を対象とした分子系統地理学的研究
加藤雄登・東城幸治(信州大学)
   
ES40  長野県ツキノワゲマ個体群における遺伝的構造の究明
早川美波(信州大学)・林 秀剛(信州ツキノワグマ研究会)・岸元良輔(長野県環境保全研究所)・伊藤建夫・東城幸治(信州大学)
   
ES41  山岳源流棲昆虫・カメノコヒメトビケラ類の分子系統地理学的研究
新井谷梨鈴(信州大学)・伊藤富子(北海道水生生物研究所)・東城幸治(信州大学)
   
ES42  第四紀の気候変動・地史と深くかかわる河川源流域トゲオトンボ類の分子系統地理学的研究
村田拓也・東城幸治(信州大学)
   
ES43  中部山岳山頂における植物多様性の広域比較
尾鼻陽介・佐藤利幸(信州大学)
   
ES44  カラマツ樹幹における生態系エンジニアとしての地衣類
池田彬人・大石 武・佐藤利幸(信州大学)
   
ES45  亜高山帯における樹幹大型地衣群落の構造解析
池田彬人・矢久保允也・佐藤利幸(信州大学)
   
 
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