2010年度年次研究報告会発表要旨

2010年12月17-18日筑波大学に於いて開催されました報告会のポスター発表要旨です


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気候変動研究グループ (略号CM: CliMate)

水循環・物質循環変動研究グループ(略号WM: Water and Material cycle)

炭素循環変動研究グループ(略号CC: Carbon Cycle)

生態系変動研究グループ(略号ES: EcoSystem)

 

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CM1   中部山岳地域の最終間氷期以降の気候変動
公文富士夫・河合小百合(信州大)
   
CM2   大気大循環モデルを用いた古気候再現と地質記録の比較 -鮮新世中期を例に-
釜江陽一・植田宏昭(筑波大)・ 鬼頭昭雄(気象研)
   
CM3   大正池300mボーリングにもとづく上高地の過去12000年間の古環境変遷
河合小百合・原山智(信州大)
   
CM4   南アルプスにおける過去356 年間の夏期の気温変動復元
安江恒・久保典子・嶋田千・山瀬啓介(信州大)
   
CM5   冷温帯落葉広葉樹林の光合成生産力とその季節性に関する衛星生態学的研究
村岡裕由(岐阜大)・野田響(筑波大)・永井信(JAMSTEC)・本岡毅(JAXA)・奈佐原顕郎(筑波大学)・三枝信子(国立環境研)
   
CM6   冷温帯常緑針葉樹林における炭素・水・熱循環 -生態系モデルの検証と最適化-
斎藤琢・玉川一郎・村岡裕由(岐阜大)
   
CM7   中部山岳域における天候変化と極端現象の把握に向けて
上野健一・佐藤香枝・中島剛・脇山義史・岡村明典(筑波大)
   
CM8   菅平高原における冬季降雨発現の発生過程
佐藤香枝・上野健一(筑波大)・ 南光一樹(森林総研)
   
CM9   衛星データを用いた中部山岳域における積雪面積の変化と数値モデルの再現性
飯塚潤平・鈴木智恵子・林陽生(筑波大)・木村富士男(JAMSTEC)
   
CM10   中部日本における積雪分布の再現-多雪年と少雪年の比較
鈴木智恵子・飯塚潤平(筑波大)・木村富士男(JAMSTEC)
   
CM11   グローバル気候変動に伴う日本中部山岳域の気候変化予測―領域気候モデルを用いたアプローチ―
吉田あい・植田宏昭(筑波大)
   
CM12   堆積物中の光合成色素からみた過去300 年の諏訪湖環境変遷
渡邊琴文(信州大学)・谷幸則 (静岡県立大学)・公文富士夫(信州大学)・朴虎東(信州大学)
   
 

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WM1   雪氷化学的手法による山岳地域における冬季降水量の算定
鈴木啓助・池田敦・兼子祐人・鈴木大地・槇拓登(信州大)
   
WM2   乗鞍岳東斜面における気温逓減率の変動とその要因
佐藤奈津美・鈴木啓助(信州大)
   
WM3   中部山岳地域における水アイソスケープモデルの構築
山中勤・脇山義史・牧野裕紀・丸山浩輔・岩上 翔(筑波大)・鈴木啓助(信州大)
   
WM4   富士山の永久凍土調査―2年間の成果―
池田敦(信州大)・岩花剛(北海道大)・末吉哲雄(JAMSTEC)・西井稜子(筑波大)・原田鉱一郎(宮城大)・新井秀典(北海道大)
   
WM5   南アルプス高山帯における地形変化の観測
松岡憲知・西井稜子(筑波大)
   
WM6   大規模崩壊地の拡大プロセスに影響を及ぼす気象・水文要素-南アルプス・アレ沢崩壊地の観測例-
西井稜子・松岡憲知(筑波大)
   
WM7   山岳域で樹木根系が斜面の安定化におよぼす役割
今泉文寿・諏訪 大(筑波大)
   
WM8   山地河川における岩盤侵食作用に関する実験的研究
関口智寛・井口達也(筑波大)
   
WM9   落雷発生装置による岩石の破壊実験
若狭幸(筑波大)
   
WM10   山岳森林域河川における有機物動態と微生物環境の評価
李富生・大塚俊之・廣岡佳弥子・山田俊郎・小林慎也・沼田高明・李文燕・木村竜弥・勝野貴文(岐阜大)
   
WM11   中部山岳域における多環芳香族炭化水素類の負荷
宮原裕一・村津瑛世・内貴拓也・鈴木啓助(信州大)
   
WM12   ヒノキ若齢林の斜面上部と下部における土壌窒素の年間無機化量
細川奈々枝・伊東大介・小林 元(信州大)・平井敬三(森林総研東北)
   
 

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CC1   冷温帯落葉広葉樹二次林における炭素循環の時間的変動
大塚俊之・志津庸子・八代裕一郎・西脇愛(岐阜大)
   
CC2   ヒノキ人工林伐採および再植林後における土壌呼吸速度の変化
八代裕一郎・王連君・大塚俊之(岐阜大)・小林元(信州大)
   
CC3   スギ人工林における林齢と土壌呼吸速度の関係
王連君・八代裕一郎・大塚俊之(岐阜大)
   
CC4   スギ人工林と天然更新林の発達段階初期における土壌呼吸速度の比較
志津庸子・八代裕一郎・大塚俊之(岐阜大)
   
CC5   中部山岳地域の冷温帯極相林における炭素循環研究
カヤノ平ブナ林における土壌呼吸の空間不均一性について
廣田充・早川恵里奈・長谷川卓郎(筑波大)・飯村康夫・八代裕一郎・志津庸子・大塚俊之(岐阜大)・井田秀行(信州大)
   
CC6   減圧チャンバーを用いた低圧環境が高山植物の生理特性に及ぼす影響の評価
早川恵里奈(筑波大)・冨松元・唐艶鴻(国立環境研)・廣田充(筑波大)
   
CC7   多様性が高いほど生産性は高い?
人工草地における生産構造からみた多様性―生産性仮説の検証

長谷川卓郎・廣田充(筑波大)
   
CC8   温暖化による雪解けの早期化が草原の種多様性に与える影響
鈴木亮(筑波大)
   
CC9   植生遷移パターンの違いが黒ボク土の炭素集積機能に及ぼす影響
飯村康夫(岐阜大)・廣田充(筑波大)・大塚俊之(岐阜大)
   
CC10   森林土壌中のリンの形態とホスファターゼ活性
國頭恭・戸田任重(信州大)
   
CC11   冷温帯における粗大木質リター(CWD)の炭素動態
八木周一(岐阜大)・廣田充(筑波大)・ 大塚俊之(岐阜大)
   
CC12   葉面積指数分布図の高精度化に向けた検討
粟屋善雄・福田夏子・河合洋人(岐阜大)
   
CC13   長野県産木材のライフサイクルアセスメント調査その1東信カラマツの場合
藤井章吾・浅野良晴・高村秀紀・山形龍一(信州大)
   
CC14   長野県産木材のライフサイクルアセスメント調査 その2 中信アカマツの場合
山形龍一・浅野良晴・高村秀紀・藤井章吾(信州大)
   
CC15   木造住宅建設時のCO2排出量削減を目指した対策と評価
高村秀紀・浅野良晴(信州大)
   
 

 

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ES1   1) 標高万能植物ミヤマハタザオの、温暖化に対する適応進化の追跡に向けて
2) 森林限界部温暖化実験の開始

田中健太・恩田義彦・廣田充(筑波大)・広瀬大(日本大)・飯村康夫(岐阜大)・矢久保允也・小林元(信州大)
   
ES2   高山-亜高山帯境界部における温暖化実験装置の開発
金井隆治・正木大祐(筑波大)
   
ES3   日本に分布する周北極植物の系統地理的な起源と遺伝的多様性
平尾章(筑波大)・渡邊幹男(愛知教育大)・内田雅己・神田啓史(極地研)・下野綾子(筑波大)・増沢武弘(静岡大)・
大原雅(北海道大)劉琪璟(北京林業大)・李雪峰・?士杰(中科院)・和田直也(富山大)・佐藤利幸(信州大)・工藤岳(北海道大)
   
ES4   山地性植物サラシナショウマにおける種内3 タイプの生態的・遺伝的分化
楠目晴花・市野隆雄(信州大)
   
ES5   ツリフネソウ-キツリフネ間における異種花粉の受粉による繁殖成功度の低下
徳田奈菜子・市野隆雄(信州大)
   
ES6   花と送粉昆虫のサイズマッチングが送受粉効率におよぼす影響 ~ヤマホタルブクロを用いて~
阿部航大・長野祐介・北沢知明・市野隆雄(信州大)
   
ES7   中部山岳域を源頭にもつ千曲川水系、および天竜川水系におけるヒゲナガカワトビケラの個体群構造と遺伝的構造
東城幸治・加藤慎也・関根一希(信州大)・倉西良一(千葉県立中央博物館)
   
ES8   ① 植生と環境要因が地上徘徊性昆虫の群集構造と多様性に与える影響
② 中部山岳地域に生息するクロナガオサムシ亜属の種・亜種間の遺伝的分化の研究計画
小粥隆弘・上條隆志・田中健太(筑波大)
   
ES9   安曇野の歴史とオオルリシジミ
江田慧子(信州大)・西尾規孝(上田市)・須賀丈(長野県環境保全研)・中村寛志(信州大)
   
ES10   上高地の歴史とチョウ類群集
中村寛志・山根仁・江田慧子(信州大)
   
ES11   高山蝶クモマベニヒカゲの系統地理的考察
中谷貴壽・宇佐美真一・伊藤建夫(信州大)
   
ES12   温暖化に伴う水温上昇がワカサギ仔魚の餌生物へ与える影響
永田貴丸・花里孝幸(信州大)
   
ES13   中部山岳地域・筑波大学八ヶ岳・川上演習林におけるヤマネ研究の展開:ヤマネの調査用巣箱の発明と日中の休息場所
門脇正史・玉木恵理香・杉山昌典(筑波大)
   
ES14   高山帯に生育するキバナシャクナゲに共生する菌根菌の種多様性
広瀬大(日本大)
   
ES15   筑波大学農林技術センター八ヶ岳演習林を構成する樹木の幹成長の季節変化
清野達之(筑波大)
   
ES16   異なる生育地におけるブナの肥大成長の気候応答
安江恒・涌井幸子・竹原優子(信州大)・野堀嘉裕(山形大)・鎌田直人(東京大)
   
ES17   ダケカンバの幹成長の日変動に対する気象の影響
小池繁幸・高橋耕一(信州大)
   
ES18   アカマツ群落からミズナラ群落への遷移過程における個体の空間分布の解析
中河嘉明・廣田充(筑波大)・横沢正幸(NIAES)
   
ES19   西駒演習林における標高に応じた樹幹生地衣類の種組成
矢久保允也・池田彬人・佐藤利幸(信州大)
   
ES20   仙丈ケ岳における開花期間の変化 -2003年と2010年の比較-
尾鼻陽介・古川桂子・佐藤利幸(信州大)
   
ES21   衛星リモートセンシングと有効積算温度を用いた将来の展葉時期の予測
羽田野真由美 (筑波大)・本岡毅 (JAXA)・奈佐原顕郎 (筑波大)
   
ES22   上高地植生の画像解析
成瀬真理生・加藤正人(信州大)
   
ES23   上高地焼岳の地形変化箇所における植生回復と起伏の関係
高主知佳・加藤正人(信州大)
   
ES24   北アルプス槍沢における航空写真画像を用いた高山植生の把握
伊藤克之・加藤正人(信州大)
   
ES25   森林を適切に管理・維持するための広域診断システム
加藤正人(信州大)
   
 
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